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美の種をまく人(本)
¥1,320(税込)
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当代一の目利きといわれた白洲さんは、創作のヒントをプレゼントする名人でもあった。彼女からもらった「美の種」を育て、花咲かせた作家、工芸家たち、そして骨董商たちとの交流から浮かび上がってくる正子さんとは?没後に発見された幻の論稿「清少納言」百二十枚を附す。
目次
第1部 美の種まく人(川瀬敏郎、師・白洲正子に“胸を借りる”/川瀬さんの花(白洲正子)/何につくともなき心かなー西行の和歌を表具する(加藤静允)/春夏秋冬(加藤静允/白洲正子)/一枝の花(古沢万千子) ほか)/第2部 骨董店にて(骨董からエネルギーを吸い尽くす(柳孝)/柳さんご夫妻の花(白洲正子)/古道具屋に舞い降りた「天上の人」(坂田和実)/「吉平さん、何かいいものある?」(瀬津吉平)/お預けした仏さま(宮島格三))/附 清少納言(白洲正子)
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著者紹介
白洲正子(シラスマサコ)
1910年、東京生れ。1998年、没。2001年、旧邸が記念館「武相荘」として開館。
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